【観葉植物】部屋の中に最適!ずぼらでも育てやすいアルテシーマ

3人暮らし

こんにちは。会社員ブロガーのしゃちです。

部屋にひとつは欲しいのが観葉植物

リラックス効果や空気の浄化など、暮らしを快適にする効果が得られます。

観葉植物といっても、種類は様々。

大きさから葉の形、色など多種多様な植物が売られています。

今回は、ずぼらでも育てやすい観葉植物「アルテシーマ」を紹介します。

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アルテシーマ

価格:アルテシーマ¥8,800、鉢¥7,000

大きさ:30(奥行)×30(幅)×160(高さ)cm

科名:クワ科

原産地:インド、東南アジア

アルテシーマの特徴

アルテシーマの特徴は以下のとおり。

ゴムの木の仲間

大きな鉢に植えると3m近くのサイズになる

人気の高い観葉植物の1つ

暑さに強い

日陰でも育つ

アルテシーマはラテン語で「最も背が高い」という意味です。

原産地ではかなり大きくなる木のようです。

また、耐陰性が多少あるため、窓辺の直射日光がある程度入る場所であれば通年室内で育てることができます。

ぼくも日光が当たらない玄関口に通年飾っていますが、写真のとおり元気に育っています。

どこでも育てられるのはありがたいです。

水やりも、土の表面が乾いたらでいいので、2,3日に1回程度で済んでいます。

手間がかからず存在感がある観葉植物と言えます。

総評

グリーンに囲まれた暮らしは心を豊かにしてくれます。

実際、玄関に大きめの観葉植物があることで気持ちが明るくなります。

友達を迎えるときも、反応がいいのが嬉しいです。

おうち時間が増えているなか、日常に緑を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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