【習慣化できない人必見!】「継続させる」という前提が間違い

会社員入門書

こんにちは。会社員のしゃちです。

「自分を変えたい!」誰しもそういう時期ってありますよね。
僕も過去に何度も自分の人生を見直し、「このままじゃいけない!」と習慣を変えてみようと試みてきました。

しかし、気が付くと思い立った時の熱が冷めていたり忙しさを言い訳にしたりで、習慣化する難しさを思い知らされました。

「超習慣術(メンタリストDaiGoさん(著))」によれば、3か月間継続して取り組むことが出来れば、歯磨きのように意識せずとも行動できるようになるといわれています。

しかし、やみくもに頑張るだけでは3か月(約100日)はかなりハードルが高く感じられます。

かり
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3ヶ月がそもそも続かないから困ってるのよ…

そんな僕ですが、ある本と出会い、考え方を変えただけでやりたい行動を見事に毎日実践できています。

その本とは、ローマの哲人セネカ著の「死ぬときに後悔しない方法」です。

では、「継続させようとしない」とはどういうことか、お伝えします。

💡この記事から得られるメリット

✔ 習慣化するための考え方
✔ 考え方を知って実践するだけ

 道具は一切不要

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「継続させる」という考え方を変える

そもそも「継続させる」という考え方に落とし穴があります。

例えば、習慣化したい時、どんな方法があるでしょうか。

毎日記録をつけてモチベーションを維持する、小さな目標を立てて少しづつクリアする達成感を味わう、周囲に宣言して後戻りできなくする、、などなど。

上記の方法などで、実際に継続できている人もいると思います。
その人は、自信をもって自分を盛大にほめてあげてください。
(僕はできませんでした。)

しかしある日、忙しくて目標が達成できなかった日があったとします。すると、途端に罪悪感に襲われ、自信の喪失から継続そのものをストップしてしまう悪循環が生まれます。

ここで重要なのは、そもそも「続けたいと思っている」から、それが達成できないと自分に嫌気がさして自信を喪失してしまうということ。

つまり、「継続させよう」としなければ、罪悪感に襲われることも自信を無くすこともありません。

かり
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え、じゃあどうやって習慣化するのよ…

ここで、セネカの言葉を紹介します。

なにごとにおいても度を越さないためには、人生の短さや不確かさを、たえず意識することが役に立つだろう。

『倫理についての書簡集』書簡114・第27節,セネカ

大切なのは、「未来を当たり前にあるものと思わず、今日1日すべきことをする。」こと。
もっと言うと、「いつ死んでもいい覚悟をもつ」こと。

いつ死んでもいい覚悟をもつ

「いつ死んでもいい覚悟をもつ」ことで、明日以降の未来を考える必要が無くなります。

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未来を考えない?

すると、今この瞬間に全エネルギーを注いで行動するようになります。
心配事や決定事項など、ストレスになる項目が視界から排除されます。

すると、本当に自分がやりたいことに向き合う余裕が生まれます。

これが、「習慣化する」ための一番重要なキーワードです。

毎日がその日限りだと思って行動することで、振り返ったときに結果として自分がやりたいことが習慣化されている。

たったそれだけの意識で、順序が逆転し、自分が望む最高の習慣を手に入れることができます。

まとめ

日々タスクに追われて過ごしていると、本当に自分がやりたいことと向き合う時間が後回しになってしまいます。

それでも、なんとか生きていけます。

僕も正直、残業に追われて帰ってご飯食べて寝て朝スーツ着て会社にいくという繰り返しであっという間に1年が終わってしまいました。

そんな過去の自分に届けたい、ハッとさせられるセネカの言葉を最後に紹介します。

大切なのは、よく生きることであり、長く生きることではない。
満ち足りた人生かどうかは、生きた年月の長さではなく、自分の心のあり方によって決まる。

「倫理についての書簡集」書簡61,セネカ

皆さんは、どんな生き方をしたいでしょうか。

この機会に本当の気持ちに耳を傾けて、今日が最後になってもよい、と思えるように過ごしてみてください。

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