CBDって安全なの?副作用などのデメリットを徹底解説!

睡眠革命

こんにちは。会社員ブロガーのしゃちです。

残業疲れを解消するべく日常的に使い始めたCBDオイル

CBDオイルを使い始めたことで、日中の疲労感が軽くなり、
使い始める前と比べ朝スッキリと目が覚めるようになりました。

▽実際に使ってみた感想をまとめた記事はこちら。

CBDオイルを使用するうえで、人体への有害な影響や副作用について自分なりに調べてみました。

CBDオイルを愛用する1人として、副作用やデメリットの部分を明確にすることで、今まで以上に安心して使うことができます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

CBDの安全性

WHO(世界保健機関)の報告書[2017]によると、安全性について以下のように報告しています。

CBD が THC のようなカンナビノイドで典型的に見られる効果を産み出さない。CBD の潜在的な治療効果を数多くの管理されたオープン試験を横断的にみると、良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある。

CBDは非常に安全で、幅広い容量で忍容性が良好である。
 公衆衛生上の問題も濫用の危険性もない。

カンナビジオール(CBD)事前審査報告書
世界保健機関(WHO) 薬物依存に関する専門委員会(ECDD)
第 39 回会議 ジュネーブ 2017年11月6日〜10日

ここでいう忍容性とは、副作用の程度のこと。
「忍容性が良好」=「副作用がほとんどないかあっても非常に軽い」ことを意味しています。

しゃち
しゃち

つまり、WHOの報告、様々な既往研究から判断すると、CBDオイルの安全性は確証されているといえます

あとは、ほとんどないかあっても非常に軽いと報告のあった副作用について気になるところです。

そこで、副作用についてもしっかりと勉強しておきましょう。

CBDによる副作用

CBDの接種による副作用は、頭痛、下痢、強い眠気、食欲の減退などが報告されています。

また、他の薬と併用した場合、有害な作用が起こる(薬物間相互作用)可能性があることが公表されています。

では、なぜ副作用が起こるのでしょうか。

副作用に関する報告を読むと、ある共通点が見つかりました。

そこで、注意すべきポイントを以下にまとめます。

第三者による認定を得ているか

安全性を確認するための最も確実な手段が、第三者機関に検査を頼んでいるかどうか

第三者機関に製品の安全性検査を頼み、認可を得ている商品を使用するようにしましょう。

不純物が混じっていないか

CBDオイルの中には、THC(違法成分)が含まれている商品があります。

海外からの輸入品の場合、THC濃度が0.3%以下なら法律上問題ない国があり、日本とは法制度が異なることが原因です。

気付かなかったでは済まされないので、THCが全く含まれていないことが明記されていることを確認しましょう。

許容量を越えて接種していないか

CBDの過剰摂取に気を付けましょう。

過剰摂取とは、1日に1500mgを継続的に接種したことで肝臓への損傷がみられた事例が報告されています。

1,500mgとは、10mlのCBDオイルのボトルを2本分以上まとめて摂取するくらいの量に相当します。

1日にこれだけの量を摂取することは現実的に考えにくいため、CBDを摂取しすぎてしまう心配はないといえるでしょう。

しかし、摂取の適量には個人差があります。

許容量をはるかに越えた過剰摂取は、余計な副作用や相互作用が現れてしまう可能性もあるということも認識しておく必要があります。

1番は、自分に適した摂取量を知ること。

まずは、10~20㎎の摂取量からはじめてみて、少しずつ摂取量を増やしていきましょう。

安全なCBDオイル

最後に、上記のポイントをクリアした安全なCBDオイルを紹介します。

ヘンプタッチ社のCBDオイル

安全性をとことん追及した完全オーガニックのCBDオイル。

信頼性の高いCBDならヘンプタッチが間違いありません。

世界一基準が厳しいと言われている欧州の有機農業のみを原料に作られ、
世界で最も安全とされる超臨界二酸化炭素抽出法を採用しています。

今なら、お試しキャンペーン実施中!!

初回購入限定で、CBDオイル ¥4,700(税込) が ¥980(税込) でご購入いただけます。

価格:980円

容量:5ml

使用期間:約2週間~1か月
※ 使用期間は垂らす量によって異なります。毎日寝る前に5滴以上飲んだ場合、10mlで約1か月が使用期間の目安になります。

グリーンブルドック 使い捨てポット

日本製で天然由来のCBDを使用しています。

安全性はもちろんのこと、使い捨てならではの手軽さが大きな特徴です。

また、CBD独特の風味がなく美味しく摂取することができます。

CBD濃度が30%と高濃度なのもポイントです。

価格:6,050円

容量:1本

使用期間:約1か月~2か月
※ 使用期間は垂らす量によって異なります。毎日3~5回ほど吸った場合、約1か月が使用期間の目安になります。

まとめ

CBDの原材料は大麻ということもあり、不信感や漠然とした不安を抱いていました。

しかし、よく調べると世界的な研究によりその安全性が確証されていることが分かりました。

これからは、安心してCBDオイルを使用していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント