【IKEA 組み立てシェルフ IVAR】シンプルおしゃれな食器棚

3人暮らし

こんにちは。会社員ブロガーのしゃちです。

2人暮らしに欠かせないもの、それは「食器棚」です。

1人暮らしの時は、突っ張り棒に木の板を載せて食器棚として使っていました。

しかし、2LDKの2人暮らしではもう限界。

そこで、思い切って食器棚を買うことにしました。

しかし、いつ転勤になるか分からないこともあり、大きい家具はなるべく持ちたくありません。

そこで見つけたのが、IKEAの組み立てラック「イーヴァル」です。

今回は、お気に入り家具「イーヴァル」について、メリットデメリットなどご紹介していきます。

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【組み立てラック】IKEA イーヴァル

価格:¥15,000
  (サイドユニット×3 ¥6,300)
  (棚板(小)×4 ¥3,200)
  (棚板(大)×3 ¥4,200)
  (ワイヤーシェルフ ¥1,300)

大きさ:50(奥行)×134(幅)×179(高さ)cm

素材: 天然素材のパイン無垢材

各段高さ:収納するものに合わせて棚の位置を調節可能

【組み立てラック】IKEA イーヴァル  メリット

【組み立てラック】IKEA イーヴァル のメリットは以下のとおり。

自由度が高い

簡単に解体できる

見た目がシンプルでナチュラル

自由度が高い

組み立てシェルフはパーツ単位で売っています。

パターン

奥行:①30zm ②50cm
横幅:①42cm ②89cm
高さ:①124cm ②179cm

各パーツを自由に組み合わせることで、設置したい空間にぴったりのシェルフが手に入ります。

ぼくのうちも、冷蔵庫横のスペースにぴったり収まって大満足です。

各段の高さもビスで好きな高さに固定できるようになっています。

お皿やグラス、炊飯器、電子レンジなど、用途に合わせて高さを調節できます。

まるでオーダーメイド家具のようなぴったり感を演出することができます。

他にも、ネットタイプの横板や目隠し扉、引き出しやボトル置きなど、様々な便利パーツが用意されています。

自分の使いたい用途に合わせて自由にカスタマイズできることが一番の魅力です。

これなら、引っ越し先でもしキッチンが狭くなったら1つにして対応できます。

もちろん、書斎において本棚にすることもできます。

この汎用性の高さは、他の家具では対応できません。

簡単に解体できる

組み立てはとても簡単。

1人で1時間ほどで組み立てることができました。

横板は、上からプッシュして固定しているだけなので、下から押し上げれば簡単に外れます。

この手軽さは、引っ越しや模様替えの時に大いに役立ちます。

賃貸で2人暮らしなら、汎用性の高い組み立てシェルフが本当に便利です。

見た目がシンプルでナチュラル

組み立てシェルフの材料は天然素材のパイン無垢材です。

そのため、見た目がシンプルでナチュラルテイストなので、どんな空間においてもマッチします。

部屋の雰囲気を落ち着いたものにしたいなら、アンティークワックスでおしゃれにすることもできます。

アンティークワックスについて▼

総評

食器棚を買うなら、3万円以上はかかります。

IKEAの組み立てシェルフなら、半額でシンプルな食器棚が手に入りました。

シンプルでナチュラルな雰囲気の食器棚で安価なものはなかなか見つからなかったので、大満足です。

組み立てる楽しさも味わえるので、ちょっとしたDIY気分を味わえます。

購入は、IKEAオンラインショップもしくはAmazonなどで可能です。

IKEAオンラインショップ
https://www.ikea.com/jp/ja/p/ivar-shelving-unit-pine-s49251346/

可能であれば、IKEAに行って直接雰囲気をみるのがベストです。

汎用性が高い食器棚、是非試してみてください。

これからも、お気に入りのモノを紹介していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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