【育児グッズ】CARRY THE SUNが授乳用ライトに最強!

3人暮らし

こんにちは。会社員ブロガーのしゃちです。

7月に女の子が生まれてから、毎日がとても充実しています。

初めての育児に奮闘しつつも、あふれ出る可愛さがすべてを許してくれます。

かり
かり

夜授乳するときに手元を照らすライトはないかしら。

夜の授乳の時、部屋の明かりをつけてしまうと赤ちゃんもまぶしくて起きてしまいます。

そこで、手元をほんのり照らしてくれるライトが必要になります。

今回は、ぼくたちが愛用している「CARRY THE SUN」をご紹介します。

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CARRY THE SUN

引用元:amazon.co.jp

価格:¥4,180

重さ:86g
   ▷サバ1切れと同じくらい!!

大きさ(使用時):110×110×110mm
大きさ(収納時):110×110×12mm
   ▷CDケースとほぼ同じ薄さ!!

明るさ:[強]100ルーメン, [中]20ルーメン, [弱]10ルーメン
    (1ルーメン=1m先にロウソク1本程度の明るさ)

点灯時間:[強]10時間, [中]42時間, [弱]72時間

材料:ポリエチレンテレフタレート(PET)

CARRY THE SUN のメリット

CARRY THE SUNのメリットは以下のとおり。

優しいかつ調節可能な明るさ

たたむとペタンコになる

災害時やアウトドアにも役立つ

優しいかつ調節可能な明るさ

引用元:amazon.co.jp

明るさは3段階に調節できます。

夜の授乳の際は、一番弱い光でも十分です。

より暗くしたい場合は、広げずに使うことで豆電球的な使い方もできます。

光の系統は暖色で温かみがあるため、リラックス空間にはぴったりです。

タイプで白色の光も選べるので、シーンに合わせて選べるのも嬉しいです。

たたむとペタンコになる

引用元:amazon.co.jp

大きなメリットとして、たたむとペタンコになります。

厚さは約1cm

CDケースと同じくらいの薄さです。

使わないときは畳んでしまって置けるため、かさばる心配がありません。

また、重さも86gととても軽いため、持ち運びも簡単です。

キャンプに行く際にバックに入れておくだけで、ランタンとして使うことができます。

災害時やアウトドアにも役立つ

引用元:amazon.co.jp

もうひとつの特徴が、ソーラーパネルで充電可能なこと。

電池が不要なので、災害時など電気の供給が止まってしまっても明かりをとることができます。

充電は日中窓際においておくだけなのでとても簡単です。

総評

いつ何が起こるか分からないときに、太陽光で充電できる明かりが1つあると安心できます。

育児中毎日使う授乳用ライトとして、電池がいらないのはコストの削減にもつながります。

見た目の可愛さもあり、とてもお気に入りのライトです。

最近友達が2組赤ちゃんが生まれておめでたいニュースが続いています。

このライトをプレゼントしてお気に入りのものの普及活動に励みたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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