【ビジネス能力向上】情報量ではなく考え方を磨くことが大切!

「意見」は 「情報量」に 勝る会社員入門書

ビジネス能力が高いと、こんなメリットがあります。

✔️ 仕事が効率化されて自分の為に時間を使える

✔️ユーザーや上司から信頼されるようになる

✔️周りに笑顔が増える

成長するためには、読書や目標達成の為の勉強を習慣化することが必須です。

会社員(年収500万円以下)のうち、毎週2時間以上勉強している人の割合は3割以下といわれています。

しかし、勉強や読書は必ずしもビジネス能力を高める近道とはいえません。

かり
かり

読書量や勉強量とビジネス能力は比例するんじゃないの??

なぜなら、情報量が増える一方で、インプットそのものが目的になっている危険があるからです。

会社員
会社員

「成功者にならって年間100冊目指して今日も読書しないと」
「常に目指す人物像のツイートが気になってしまう」
「最近、知識の吸収に偏りすぎている」

つまり、インプットする際に、「考えること」をしていないと、成長速度が格段に落ちます。

しゃち
しゃち

ビジネス能力を向上させるのは、「情報量ではなく考えること」です。

僕はこの事実を知ってから毎日の気付きや昨日の自分を越えている実感がかなり増えました。

せっかく努力するなら、最短ルートでゴールにたどり着きたいですよね。

では、ビジネス能力を高めるための「考える」とは具体的にどうすればいいのでしょうか。

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答えを知る前の1分間

インプットをするときは、「何の為に学ぶのか」、「自分ならどう活かせるか」を事前に考えることが大切です。

考えるくせをつけるために、簡単かつ効果的な方法を紹介します。

それは、「答えを知る前の1分間で自分なりの答えを出す」こと。

自分なりの答えを仮定することで、

◯(正解) 答えだけでなく、その答えに行き着く過程も検証することができ、より深く学べる

×(不正解)なぜ自分の答えと違うのか、そんな考え方もあるのかと強烈に印象を受けることで、記憶として定着する

このように、答えが正しくても間違っていても、そのまま答えを見ただけの場合に比べて学びが大きいことが分かります。

たった1分間の違いですが、「考えるくせ」があるかないかでビジネス能力の成長スピードが劇的に変化します。

大切なのは、常に自分の意見をもって情報を収集すること。

この時、間違いを恐れる必要は全くありません。

「自分の考えをもつ」ことは、「正解を知っている」こととは違います。

コンサル一年目が学ぶこと,大石哲之,p140より

正解を覚える必要はなく、自分だったらこう思うという観点をもって様々な情報にふれていくことが大切です。

このことを同じように伝えている孔子の言葉を紹介します。

君は私が多くを学んで、それを暗記する人間だと思うのか?違う。
私はただ、一つのことで万事を貫くのみだ。

論語より

現代まで孔子の哲学が力を持っているのは、彼が人並外れた観点を持っていたからだといわれています。

観点というのは、木の根に例えることができます。

深く根を張っていれば、細かな知識のない分野についても、十分に深い話ができるのです。

まとめ

僕は、毎日の積み上げがすべてだと考えています。

しかし、せっかく努力するなら最短ルートでゴールにたどり着きたい。

そんな思いから、勉強のかたわら効率化やテクニックについても日々学ぶようにしています。

今回の話は、「コンサル一年目が学ぶこと,(著)大石哲之」から得た気づきでした。

これからも、最短ルートで目標を達成できるよう、有益な情報を発信していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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